日本遺産認定「百世の安堵」~津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産~

紀州有田・南紀男山、廣八幡神社
「稲むらの火」で村人が避難した神社

 
廣八幡神社楼門

神社だより

◆7月31日(日)夏越祭

17:30 敬神婦人会による夜店
射的・スーパーボール・お菓子など 100円~200円
19:00 夏越祭神事式 巫女舞

【Q】夏越祭とは?
【A】夏越(なごし)の祓いをも言われ、夏を前に半年分のけがれを祓い落す行事です。

【Q】祓いを受けるには?
【A】人形(ひとがた)にお名前と年齢を書き入れ、息を吹きかけてください。
車形代(くるまかたしろ)には番号を書き入れ、形代で車やバイクをなでてください。

これらの≪人形≫≪車形代≫を神前に納め、茅の輪をくぐります。

水無月の夏越の祓するひとは

千歳の命延ぶといふなり

 

厄除開運の廣八幡宮へ!

疫病退散・家内安全・無病息災の祈りをこめてぜひご参拝ください

※ご参拝の際はマスク着用をお願いいたします
※体調不良の方は来社をお控えください

 
紀州有田・南紀男山、廣八幡神社
和歌山県有田郡広川町上中野206
Tel&Fax:0737-63-5731/0737-62-2371(宮司宅)